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構想の模式図

EGG / 構想のイメージ

第一号研究

02 / STUDY DESIGN

装置を使う意味そのものを、
最初に疑う。

同じ休憩時間で4条件を比べます。
条件介入実施内容検証する意味
01静かに休憩同じ時間、特別な空間演出なしで休む。そもそも装置や演出を使う意味があるか。
02固定された環境全員に同じ光・音の設定を使う。空間演出そのものに追加価値があるか。
03本人の手動設定本人が光・音を選ぶ。AIではなく、自分で選ぶことが重要なのか。
04AI適応+本人の制御AIが調整し、本人はいつでも変更・停止できる。個人適応が、手動設定以上の価値を持つか。

OUTCOMES

何を測るか。

PRIMARY OUTCOME / 主評価例

疲労感の前後差

確認的な試験では主評価を一つに絞ります。尺度・測定時点・意味のある最小差を、実施前に研究責任者と確定します。

SECONDARY OUTCOMES / 副評価例

主体性と体験の負担

注意課題、主導権の感覚、不快感、途中停止、消費電力など。本人の経験と生理計測は分けて扱います。

実験設計:条件順序の割付、持ち越しや期待の影響、別日の再試験、参加者数の根拠、解析方法を事前に定めます。社内メンバーの一度の好評を、一般的な効果や治療効果とは見なしません。

AIが手動設定を上回らなければ、AIを増やすのではなく設計を変える。

研究成果は「AIが勝ったこと」ではなく、回復を支える条件が分かったこと。