構想の模式図
EGG / 構想のイメージ
| 条件 | 介入 | 実施内容 | 検証する意味 |
|---|---|---|---|
| 01 | 静かに休憩 | 同じ時間、特別な空間演出なしで休む。 | そもそも装置や演出を使う意味があるか。 |
| 02 | 固定された環境 | 全員に同じ光・音の設定を使う。 | 空間演出そのものに追加価値があるか。 |
| 03 | 本人の手動設定 | 本人が光・音を選ぶ。 | AIではなく、自分で選ぶことが重要なのか。 |
| 04 | AI適応+本人の制御 | AIが調整し、本人はいつでも変更・停止できる。 | 個人適応が、手動設定以上の価値を持つか。 |
OUTCOMES
何を測るか。
PRIMARY OUTCOME / 主評価例
疲労感の前後差
確認的な試験では主評価を一つに絞ります。尺度・測定時点・意味のある最小差を、実施前に研究責任者と確定します。
SECONDARY OUTCOMES / 副評価例
主体性と体験の負担
注意課題、主導権の感覚、不快感、途中停止、消費電力など。本人の経験と生理計測は分けて扱います。
実験設計:条件順序の割付、持ち越しや期待の影響、別日の再試験、参加者数の根拠、解析方法を事前に定めます。社内メンバーの一度の好評を、一般的な効果や治療効果とは見なしません。
AIが手動設定を上回らなければ、AIを増やすのではなく設計を変える。
研究成果は「AIが勝ったこと」ではなく、回復を支える条件が分かったこと。